MARVEL vs DC

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チャーリー・コックス、ジョン・バーンサルが語る、”デアデビル”魅力とは。

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シーズン1は批評家たちに大絶賛されたマーベルとNetFlixが共同で制作した

マーベルコミックスのダークヒーロー”デアデビル

 

今回、主演を務めるチャーリー・コックスとパニッシャー役のジョン・バーンサル

の2人がドラマ”デアデビル”の魅力を語ってくれた。

 

 

 

 

以下tvGrooveより抜粋

 

Q:マーベル・ユニバースに関わるのはどのぐらいエキサイティングなことですか?

  また、あなたたちが演じるキャラクターには熱心なファンたちがいて、

  プレッシャーも感じるのではないでしょうか?

 

ジョン・バーンサル

もちろんだ。このユニバースに関わるのは、すごく名誉だよ。僕にとって名誉なのは、このユニバースに関わるだけでなく、それよりも特にこの素晴らしい番組 に関わることだった。素晴らしい役者たち、脚本家たち、クリエイターたち、コラボレーターたちによるこのチームに参加することだった。それは名誉だった。 間違いなくね。僕にとってはものすごいプレッシャーだった。それは多くの人たちにとって大きな意味を持つキャラクターだったしね。だからそれをトライし、 正しくやることに本当の責任を感じているよ。

チャーリー・コックス

そうだね。素晴らしい答えだ。素晴らしいニュースは、テレビ番組を1分も撮影することなしに、すでにフランチャイズがあるということだ。すでにものすごい 数の人たちが(この番組に)チャンネルを合わせるんだ。なぜなら、ジョンが言ったように、これらのキャラクターたちは、何年もの間、多くの人たちにとって 大きな意味を持っていたしね。そして、悪いニュースは、それをちゃんとやらないといけないということだ。なぜなら、これらのキャラクターは、多くの人に とって、長い間に渡って大きな意味をもたらしていたし。だから、最初のシーズンが公開された時、幸運にも番組はとても人気になり、人々もかなり気に入って くれたようで、僕は、「よかった。今度はリラックスして、シ-ズン2がやれる」と思った。そしてもちろん、それは違った。シーズン2の準備を始めた途端、 初めての時よりもナーバスになったよ。なぜなら、後13時間分それをやらないといけないんだ。僕らは今トータルで26時間分のデアデビルとフランク・ キャッスルとウィルソン・フィスクとこれらのキャラクターをスクリーンで描くことにコミットしてきた。それが長くなればなるほど、大変になっていくんだ。

 

Q:これは素晴らしいドラマですが、また素晴らしいアクションシーンもあります。

  過酷なアクションシーンをこなすこともあると思うのですが、なにか撮影中で

  大変だったことはありましたか?

 

ジョン・バーンサル

こうなんだよ。チャーリーから文句が出てくることはないんだ。僕が最初に彼と仕事をした時、そのことは直ぐに僕を彼に打ち解けさせた。僕らは現場で最初に 会ったんだ。出向いていって、リハーサルして、「さあやろうぜ!」となった。僕らは労働者階級なんだ。「こういうのは大好きだ」って感じなんだ。僕らは自 分たちが今ここにいるのがいかにラッキーか知っている。僕らはそういう意味でまったく同じだ。文句は言わない。それが夜でも昼でも雨でも晴れでも気にしな いんだ。そこにいるのがラッキーなのは分かっているんだ。そして、この番組のファイティングはとんでもなく野心的で、あまり時間もない。彼らはTV用の ファイトにレベルを落とすことは決してない。映画のクオリティのファイトなんだ。この番組で毎週、毎週やっているそういったファイトをやるには、普通は 何ヶ月も準備に費やす。フィリップ・セベラ(スタント・コーディネーター)率いる、もの凄い技術を持ったチームが僕らをリードしてくれる。僕ら二人のダブ ルは、とんでもなく熟練している。そしてそれはすべてキャラクター中心なんだ。演技なんだよ。ファイトは演技なんだ。振り付けじゃないんだよ。難しい。で もそうあるべきなんだ。ハードであるべきなんだ。僕らはそこが好きだ。僕らのどちらも楽にやりたいとは思ってないよ。

 

Q:あなたたちは、違う倫理観を持っていますが、正義という似た目的を持っている

  デアデビルパニッシャーを演じています。倫理観の葛藤を演じる上で気をつけた  ことはありますか?そういったことを準備するためにどんなことをしましたか?

 

チャーリー・コックス

それはよい質問だね。

ジョン・バーンサル

この男たちは両方とも、かなりパーソナルなジャーニーをしているね。それと、イエスだよ。彼らは両方とも正義のためにそこにいる。彼らの正義が違う可能性 はある。多分ね。彼らの正義の種類は明らかに違う。彼らが自分の正義を達成する方法は、かなり違うね。彼らが欲しているのは、お互いに同種であることか、 お互いに親族だということだ。残留効果や、そういったことについての彼らのやり方は、ほとんど正反対なんだ。最終的にお互いが望むものに対してね。そう いったことは、この二つの力がぶつかった時にとても面白いテレビになると思う。

 

Q:スティーヴン・S・デナイト(ショーランナー)は、デアデビルは、

  マーベル・ユニバースで最もカソリックなヒーローだと言ってました。

     そういったことは時々、デアデビルが成し遂げたいこととぶつかったりしますか?

 

チャーリー・コックス

100%そうだ。彼が自分自身に抱くコンスタントな葛藤は、最初のシーズンで、僕らがかなり掘り下げたものだよ。彼がしていることや、彼にやれること、自 警主義の正義に従事することや、彼の信念、自分にはこういったやり方で自分を関わらせる権利はないという基本的な考えからくる葛藤についてね。人々の人生 に居合わせることは、神の意志で、彼の意志じゃない。それはシーズン2でもずっと目にするものだよ。フランク・キャッスルが出てくることで、それは少し影 に隠れるけど。彼はデアデビルに、違う種類のジレンマをもたらすんだ。違う種類のアイデンティティ・クライシスをね。でもそういったことは確かにそこにあ るね。

 

Q:盲人を演じて、あなたの盲人への見方はどのように変わりましたか?

        なにか盲を演じることで学んだことはありますか?あなたは彼らが

        経験するかもしれないこと感じたと思いますが・・・。

 

チャーリー・コックス

(その答えに)僕が躊躇している理由は、それはまったく同じじゃないんだ。もし僕が、本当に視覚的障害を持った人を演じていたら、、僕にとって難しくて、 自分が持ち込まないといけないものは、彼の目は見えない。それは分かっている。でも多くの彼の盲目の演技は、もしそれについてそういった言い回しを使うと したら、それは錯覚なんだ。彼はこういった錯覚を維持しているんだ。伝統的価値観の盲目をね。僕らに目が見えないと分かる感覚でね。例えば、彼が外にいる とき、彼は杖を使う。デアデビルは歩くのに杖は必要としていないのにね。それは演技の一部なんだ。だから、他のスーパーヒーローと比べて、マット・マー ドックのなにが面白いかというと、マット・マードックは嘘で、デアデビルが真実なんだ。僕の言おうとしている意味、分かるよね?彼がデアデビルの時、彼は なんのフリもせず自分自身。それが彼なんだ。そういう形で彼は機能する。でも彼がマット・マードックの時、彼はこの嘘を維持している。それは彼にとって、 非常に複雑だ。なぜなら、彼の人なりとか、先ほど話した彼の宗教的背景とか、いろんなことによってね。僕が学んだことについては、ある男性とかなり時間を 過ごした。素敵な人なんだ。彼は僕のいい友人になった。紳士で、今はもう20年間、法的盲人なんだ。僕らは一緒に街中に出かけて、歩き回った。僕は目隠し をして、彼にニューヨークを案内してもらった。そして、彼に家に来てもらって、彼のことを何時間も撮影した。彼の目を撮影し、彼の目がどんなことをするか 見てみた。それから彼に質問した。彼に僕のためにお茶を入れてくれるのを頼んだり、食べ物を作ってもらった。彼がどんなことをするか見たんだ。なぜなら、 そういったことはすべて関係があるからね。僕が学んだことの一つは、とてもとても大変だということだよ。ある意味、それはちょっと原始的なんだ。こう言う のは間抜けに聞こえるけど、2016年の今でも、人々が思っている盲人の街中を歩く方法は、杖を使うということだ。ニューヨークやロンドン、メジャーなコ スモポリタンの都市には多くの道がある。ジョーが、自分が歩くことが出来るかどうか判断する方法は、反対側に進んでいく車の音を聞くことなんだ。そうやっ て彼は判断するんだ。でももし交通の多い道じゃなかったら、それはうまくいかない。

 

Q:ジョンへの質問です。「ウオーキング・デッド」もそうですが、

    あなたのキャリアは今とても飛躍しています。映画とTV番組の仕事のバラン スを

       どのように維持しているのですか?何人かの役者は映画にこだわったりしますが、

       あなたは実際その両方を行ったり来たりしています。自分の今後について

      どのように見ていますか?

 

ジョン・バーンサル

先ほども言ったけど、僕(自分とチャーリーは)ら同じんだ。僕らはこういったことをものすごく大切にしているし、すごく愛している。僕がチャーリーのこと を話せるのは分かっている。僕らはこういったことが大好きな連中で、それをやるのにお金をもらっているのが信じられないんだ。そして僕らには生活がある。 今僕には自分が育てている家族がいる。なぜなら、僕は自分が好きなことをして、人々がそれについてお金を払ってくれているからね。僕らは同じだと思う。も し人々が僕らを見たくないと思ったら、僕らはどこかに行くよ。舞台をやりに行ったりとかね。そして、その町の人たちがそこで僕らを見なければ、僕らはもっ と小さい町に行って、そこで舞台をやるんだ。そしてもしそれがうまくいなかったら、なにがあっても、この仕事では、こういったことが大好きで、これをやる 必要のある人たちに出会うんだ。僕はそう感じている。人々が僕を雇ってくれる間は、僕は最高の人たちと仕事がしたいんだ。最高のストーリーと最高のフィル ムメイカーたち、最高の役者たちと関わりたいんだ。僕にとっては、この機会が僕のところにやってきた時、まったく迷わなかった。僕は言ったよ。「その番組 は見た。シーズン1のチャーリーの仕事は見た。その1テイクが、彼の仕事をとらえたその美しい彼のクロースアップがいかにリッチで、コミットされたもの だったか」といったことをね。そして、「これが僕が仕事をしたい人で、僕が関わりたい作品だ」って言ったよ。(出演を決める上で)簡単だった。幸運にも、 今の僕には烙印はない。舞台、テレビ、映画というのはなんの意味もない。自分を雇ってくれる最高の人たちと働くんだ。彼らが僕を雇ってくれる限りね。そし てどこか他のところに行くよ。

チャーリー・コックス

それにちょっと付け加えると、僕らの番組「デアデビル」は、テレビの世界で今とてもとてもラッキーなんだ。脚本も演出もプロダクションデザインもすべてがハイクオリティだ。時には、映画と同等でもある。それは彼のような人が出てくれるからなんだ。
彼らがフランク・キャッスルのキャスティングをしている時、僕は心配だった。なぜならそれは大きな注文だしね。「誰がこの役を演じられる?」って感じだっ た。彼らがジョン・バーンサルを口にした時、僕はこれから彼のことを当惑させることになるけど、この人はワールドクラスだ。彼は一級の役者だよ。そのう ち、彼は僕にとって最高の役者の一人であることを証明するよ。人々がずっと覚えている人たちの一人になるね。実際、僕らが自分たちの番組に、この番組に彼 を捕まえられたのは、「ワーオ!」って感じだった。それは僕らにとってとても大きな意味をもたらしたよ。そして、そういったことは、テレビやネットフリッ クス、その観客について多くのことを物語っている。

 

ソース:tvGroove

 

3月18日よりシーズン2がNetFlixにて配信中です。

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