MARVEL vs DC

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『ヒーロー作品は世界を超えて心に響く』 ”デアデビル”チャーリー・コックスが語る。

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今回初来日を果たしたマーベルとNetFlix共同制作のドラマ”デアデビル

現在はシーズン2が配信中ですが、主演のチャーリー・コックスが

インタビューで”デアデビル”のことや”ヒーロー作品”について答えています。

 

以下、映画.comより抜粋

 

ドラマ”デアデビル”は主人公マット・マードックが昼間は盲目の弁護士、

夜は覆面を被って法を逃れた悪党に鉄鎚を下す”ダーク・ヒーロー”の活躍を

描いたものであるが、その人間くさいストーリーとCGを一切使わない

生身のアクションにこだわった戦闘シーンなど、いままでのマーベル作品とは

異なるものになっているが、それについてチャーリー・コックスは

 

コックス

基本的には現実に即した犯罪ドラマ。ボーナス要素として

スーパーヒーローがあるという作りになっている。

製作陣が特にやりたかったのも、スーパーヒーローという要素に

頼りすぎないことなんだよ。

と同調。

さらに

シーズン2のマットは、デアデビルであることに中毒になっていて、

エゴが肥大している。それが、(悪を討つためには手段を選ばない)

パニッシャーが出てくることによって謙虚な気持ちにさせられるんだよ。

と続けた。

 

“ヒーローの存在意義”が本作の大きなテーマでもあるが、

コックスにとってのヒーロー像とはどのようなものなのかという質問に

対しては

(スーパーヒーロー作品は)人間が誰しも持っている根本的かつ普遍的な

善の部分を描いているからこそ、文化を超えて心に響く。デアデビルを演

じる上で、 マーベルから付けてもらったトレーナーは日本育ちなんだけど

(アメリカン)コミックの大ファンで、よくこう言うんだよ。『自分が逆

境に立たされたときに考 えるんだ。スパイダーマンバットマン、デアデ

ビルだったらどうするんだろうってね』とね。(世界中の)人に“自分から

何ができるか”とインスピレーショ ンを与えるのがスーパーヒーローだ。

多くの人が(ヒーローと)同じように思えば、社会だって変わるかもしれ

ないよね。

と答えた。

 

コックスの言葉を借りれば

≪スーパーヒーロー≫は人々が”正しい事をしたい”、”人の役に立ちたい”という

願望を具体化した存在と言えるかもしれない。

 

ソース:映画.com