MARVEL vs DC

MARVEL & DCのアメコミヒーロー情報を映画を中心にコソコソ紹介していきたいと思ってます。

ライアン・レイノルズが語る、”デッドプール” 前編

f:id:manchester-98-99-rs:20160415200658j:plain

いよいよ本日公開されるマーベル最新作”デッドプール

主演のライアン・レイノルズが”デッドプール”について語ってくれた。

 

以下:シネマトゥデイより抜粋

 

Q:『デッドプール』の成功についてどのように感じていますか?

 

ライアン

 『デッドプール』は僕にとって、11年間に渡る、情熱を傾けた

プロジェクトなんだ。それが作られるのを見るだけで奇跡みたいなもの

だったし、さらに成功するなんて、本当に信じられないことだよ。

 

Q:『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』で演じたデッドプール

今回の彼はかなり違いますね。

 

ライアン

その映画は、11年の間に起きた失敗の一つだよ。僕は、ウルヴァリンとい

うキャラクターの大ファンだけど、あの映画に おけるデッドプールの描き

方は、僕がやりたいものでも望むものでもなかった。実はそれ以前に、

デッドプールの単独映画をやることになりそうだったんだけ ど、スタジオ

もみんなおじけづいてしまった。それで、「まず『ウルヴァリン』でこの

役を紹介し、その後、彼だけの映画をやろう」となったんだ。

でも映画はそれほど評判が良くなかった。他の『ウルヴァリン』シリーズ

は良かったと思うけどね。それでその後、『デッドプール』の映画をやる

のが難しく なってしまった。でも今回の作品は、僕が大好きで、作りた

かった『デッドプール』だ。予算の都合上、最も本物だと思えるデッド

プールを描くために妥協をし ないといけないこともあったけど、何より、

子供たちに観やすくするために水で薄めるようなことをしなくてよかった

よ! ファンのみんなが、このやり方に感謝しているのを感じるからね。

 

Q:あなた自身は、この映画のどんな点が観客を魅了したと考えていますか?

 

ライアン

そこには、3つの重要な要素があると思ってる。まず素晴らしいアクショ

ンだね。他の映画に比べて洗練され過ぎていなくて、直感的でリアルなん

だ。それと、 とてもエモーショナルな作品だということも大事。だけど、

映画を観た直後、観客はそういったことにすぐには気づかない。なぜな

ら、最高におかしいユーモア たっぷりの映画だからさ! この3つの要素

(アクション、感情、ユーモア)が機能することで、正しい『デッドプー

ル』が出来上がっているんだ。デッドプー ルを、観客が感情移入できる状

況に置き、なぜ彼が追い詰められているかを観客が理解するようにすれ

ば、彼はもっと自由になって、おかしいことをできるよう になる。そうす

ればうまくいくんだ。映画としてハートを維持出来るしね。そういったこ

とが観客に伝わったんだと思う。

それと今、ハリウッドでは実に多くのスーパーヒーロー映画が作られてい

て、(観客の)飽きがピークに達してきている。でも『デッドプール』は

その手のジャ ンル映画やスーパーヒーローに比べて、少し変わった見方で

作られていて新鮮だ。だから公開タイミングも、とてもラッキーだったね。

 

後編につづく

 

ソース:シネマトゥデイ