今回の”バットマンvsスーパーマン ジャスティス誕生”では新たな”バットモービル”が
登場しています。
美術監督のパトリック・タトポロスが今回、新たなバットモービルの作成にまつわる
舞台裏を公開してくれた。
タトポロスはバットマンの象徴である”バットモービル”のデザインを改良する工程を
こう説明している。
映画の美術的な観点から、すべてが意識しなくても吊り下がっている
コウモリ のように見えなくてはならないと思った。
この車は、運転席が開くとコウモリの翼のように見える。
映画内のあらゆるものすべてが、無意識にコウモリを思い起こさせる
潜在的な要素を僅かにもっているべきなんだ。
個人的にはこっちが好きw