”バットマン”と”スーパーマン”、DCの誇る2大スーパーヒーローの激突が話題の
DCコミックス最新作映画、”バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生”
全米では3日間だけで累計興行収入が1億7010万ドルと2億ドルをもう目前に
控えるほどの大盛況ぶりだと米BOX OFFICE MOJOが伝えた。
さらに全世界興行収入は4億2410万ドルにのぼり、
”アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン”の同期間での興行収入を上回り
スーパーヒーロー史上歴代1位の記録を打ち立てた。
DCのヒーロー達が世界観を共有する”DCフィルムズ・ユニバース”として
始まった、一大プロジェクトの第2弾にあたる今作は
(第一弾は”マン・オブ・スティール)新たな”バットマン”にベン・アフレック、
”ワンダーウーマン”にガル・ガドット、”レックス・ルーサー”にジェシー・アイゼンバーグを迎え、監督にはサック・スナイダー、制作総指揮には”ダークナイト”シリーズの
クリストファー・ノーランが加わるという豪華メンバーで制作された。
今後も、”フラッシュ”や”アクアマン”、”ワンダーウーマン”なども
単独映画化が決定しており、これからのDCコミックス映画から目が離せない。
ソース:シネマトゥデイ
ちなみに日本の興行ランキングでは1位が”暗殺教室 卒業編”
3位に”バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生”となってます。
殺センセーとドラえもんなら・・・仕方ない。