DCコミックスとワーナーがタッグを組んで取り組んでいるプロジェクト
”DCエクスティンディッド・ユニバース”、その中でもDCコミックスの
ヒーロー達が集結する映画”ジャスティス・リーグ”は他のDC映画に
比べてダークな描き方はしていないと脚本を務めるクリス・テリオが明かした。
今回の方針の背景には”バットマンvsスーパーマン ジャスティス誕生”が
ダーク要素が多く、暗いストーリーだったことで期待されたほどのヒットに
つながらなかったからともされている。
ソース:海外ドラマNAVI
重厚でダークなところがDCらしさと言えばDCらしさなんですけどねー