マーベル・シネマティック・ユニバースではもはや欠かせない存在にまで
成長したブラック・ウィドウ役のスカーレット・ヨハンソンが
世界で最も興収を稼ぐ女優になったとBox Office Mojoが報じた。
(アイアンマン2)(キャプテン・アメリカ/ウィンターソルジャー)
(アベンジャーズ)(アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン)など
数多くのマーベル作品出演の他に”ジャングル・ブック”ではヘビのカーの
声も担当している。
これまで出演した映画の総興収は33億ドル(3630憶円)に上るとのこと
(1ドル=110円計算)
ソース:シネマトゥデイ
これだけの成績を残しているのら『ブラック・ウィドウ』単独映画へGO!ですよ!