MARVEL vs DC

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”スーサイド・スクワッド”これはこれでアリでと思います!(感想記事です)

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DCエクスティンディッド・ユニバース(以下DCEU)作品となり、DCヴィランが集結した”スーサイド・スクワッド”が9月10日に公開されました。

私は10日は予定が入っていたので11日のレイトショーで鑑賞しましたがDCEU映画は公開される度に何かと賛否が分かれてしまうといった中々難しいところではありますが、今回も個人的な感想を書き示したいと思います。

 

まず”スーサイド・スクワッド”とは

ヒーローたちによって捕らえられた悪党・犯罪者たちが、減刑と引き換えに政府の汚い仕事を引き受けるために結成された、アンチヒーロー・チーム。

 

引用元:ciater

 

 究極の”尻拭い映画!!

A.R.G.U.S.(アーガス)の長官である”アマンダ・ウォーラーが発案して編成されたチーム”タスク・フォースX”。その最初の任務がアマンダ自身のミスの尻拭いなのでどことなく全編通してしっくりこないと言う方が多かったようですが、私はちょっと違う考え方なんですよね。

 

ハッキリ言って

”スーサイド・スクワッド”の最初の任務としてはこれぐらいでイイ!!

と思っています。ハイ

 

私は逆にこれまで悪行三昧だったヴィラン達が突然、減刑をエサにされたと言え『地球を危機から救え』と言われてあっさり『世界を救おうぜ オオー!』とはならないと思うのですよ。

なのでおそらくDCEU作品なのでこの先も登場する事になるだろうし、監督のエアーも続編を示唆しているとの報道もあるので徐々に任務のスケールを上げていけばイイのではないかと思いますけど。なので私はこれぐらいの任務でちょうどイイと思いました。のちのちアマンダ・ウォーラーをぎゃふんと言わせれたら痛快だろうなーと思って見てました。

 

 

A.R.G.U.S.(アーガス)の説明不足。

アマンダ・ウォーラーが長官をつとめるA.R.G.U.S(アーガス)

(アドバンスド・リサーチグループ・フォー・ユナイティング・スーパーヒューマンズ)とまぁー長い正式名称ですがw マーベルで言うところの”シールド”みたいな位置でしょうかね。

 

DCドラマ”ARROW”でも登場するA.R.G.U.S(アーガス)ですが、”ARROW”ではやはりドラマなので結構詳しく紹介されていました。

”スーサイド・スクワッド”でも、もう少しA.R.G.U.S(アーガス)という組織の説明があってもよかったのではないかと思いますけどね・・・(時間の都合もあるでしょうが)A.R.G.U.S(アーガス)という組織自体も任務遂行の為なら手段を選ばない組織なんですが、もうちょっとその辺を丁寧に描いてほしかったなーとは思いますね。

なんかあれだと、ただただアマンダだけが冷酷な人物のように映ってしまいます。

たしかにアマンダは冷酷な人物ですがそれ以外に戦略、戦術能力や政治的影響力をもったキャラでもあります。

 

ヴィランたちの内なる思いはGOOD!

スーサイド・スクワッドで登場するヴィラン達のそれぞれの思いを描いているところは私は良かったと思いますけどね。

デッドッショット依頼人には強気なところがありますが娘に弱いところや、

ハーレイ・クインのジョーカーに一途なところの描き方は良かったと思います。

 

ヴィランの描き方に大きな偏りはありましたけどねw

あ、このキャラはかませ犬的な扱いなんじゃないかな?と思ってたキャラが予想通りその結果に終わってしまったのには一人映画館で笑ってしまいましたが(笑)

 

ディアブロはカッコ良かったですね!これは劇場で観てください。

必ずしもスーサイド・スクワッドのヴィランすべてが極悪犯罪者として捕まっている訳ではないということにしている所は良かったですね。

 

ジャレット・レトー版”ジョーカー”もよかった!

実際映画を観るまで私の中での『ジョーカー』はやはりヒース・ロジャーでした。

あのジョーカーを超えるのはもう出ないと思ってました。現にまだレトーがロジャーを超えたとは思っていませんがレトー版の新たな”ジョーカー”がこれから役として大きく成長するような期待はもてました。

 

”バットマン&フラッシュ”のカメオ出演に感激!

 

やはりユニバースなので他の映画とのつながりが欲しいと思っていたので”バットマン”と”フラッシュ”の登場は観ていた嬉しかったです。

個人的にはキャプテン・ブーメランを捕まえる時のフラッシュ登場シーンが好きです。

 

 

 

 DCEUもこれからはエンドロールまで観ましょう!

”バットマンvsスーパーマン/ジャスティスの誕生”の時、大きな期待をしたのですが結局エンドロール後のユニバース繋がりがなくかなりガッカリしたのですが”スーサイド・スクワッド”ではバッチリありました!多くは語れませんがバットマンではなくブルース・ウェインとして登場するシーンがありますよ!(これは劇場にて見てください)

 

最後に

ユニバース最大の魅力はやはり作品同士の繋がりだと思っていますので、始まったばかりのDCエクスティンディッド・ユニバースをこれからも応援していきたいと思います。まだまだマーベルほどの完成度は無く大きく賛否が(特に否)が出てきていますがいろいろなところでレビューを見ていると逆に『DCがんばれ!』って思っちゃってます(笑)