DCエクスティンディッド・ユニバース作品でバットマン単独映画となる”The Batman”は新監督最有力だったマット・リーヴスとの交渉が決裂したと先日紹介しましたが、
米メディアによると
冷静になった場合、話し合いが再開される可能性がある。
と報じていることからワーナーとリーバス両者の間になんらかのトラブルが発生した模様。
”The Batman”監督就任にかなり前向きだったリーヴスだけにこの決裂報道は意外だったので疑問に感じていたが、こういった経緯があったとされている。
両者の溝が埋まれば再びリーヴスがメガホンをとるかもしれない。
ソース:ORIVER cinema