マーベル・シネマティック・ユニバース作品でサノスとの最終決戦を描く”アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー”から新たな情報が入ってきました。
サノスとの決戦を描く本作ですがサノスには強力な側近グループが存在するようである。今回パパラッチされたのはコミックスでは”Cull Obsidian (カル・オブシディアン)”と呼ばれるサノスをの部下であり別名”ブラック・オーダー”と呼ばれるグループからコーヴァス・グレイブの姿が捉えられた。
”アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー”でモーション・アクターを務めたテリー・ノタリーは
(『インフィニティ・ウォー』)で、ジョシュ・ブローリン、あと3人の俳優たちと仕事をしてるんだ。僕が演じるのは、ジョシュの右腕となる悪いヤツだよ。名前は言えないよ、マーベルに首を切られちゃうからさ。
と冗談まじりに答えてくれた。
ただ”ブラック・オーダー”はコミックスでは5人なのだがノタリーの話を信じるのであれば人数が合わないことになるがこれは映画用に書き直されたのかもしれない。
ソース:OLIVER cinema
ほんと文書がうまく書けてるか不安ですw
タブレット使いこなすことに必死ですww