Comic Book@DCはヘンリー・カヴィルのスーパーマンを含めて黒人スーパーマン映画を作ることが出来ると指摘しています。
ワーナー・ブラザースはJJ・エイブラムスをプロデューサーに迎えDCエクステンデッド・ユニバースを再構築しようとしています。
そしてそのスタートは黒人スーパーマン映画の制作になると思われます。
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しかし、多くのDCファンはカルビン・エリスVer.かもしくわヴァル・ゾッドVer.のスーパーマン映画によってヘンリー・カヴィルのスーパーマンが終わりを迎えると感じており、それはファンの怒りに触れているかもしれません。
ただComic Book@DCはDCが素晴らしい黒人スーパーマン映画を作る上でそれでも物語の中でヘンリー・カヴィルにスーパーマンを含めることが出来ると指摘しています。
その根拠としてアンディ・ムスキエティの”フラッシュ”映画にあるようであり、フラッシュ映画ではマルチバースが組み込まれるとされるので、クラーク・ケント(ヘンリー・カヴィル)とカルビン・エリスVer.(またはヴァル・ゾッドVer.)が共存することはあり得ると締めくくっています。