マーベル・スタジオの大規模な発表により、多くのファンはコロナウイルスのパンデミックから映画が戻ってくることに期待を寄せています。
マーベル・スタジオはフェイズ4及びその後の映画に関してもリリースデータを更新し2023年までのスケジュールが現時点で確定されていることを示しています。
スポンサードリンク
その中でもチャドウィック・ボーズマンの死去のあと、その物語がどのように描かれるのかについて多くの興味を持っている”ブラックパンサー”の続編は”ブラックパンサー/ワカンダフォーエバー”という正式なタイトルが発表されましたがComic Book@Marvelはそのロゴからマーベルの有名なヴィランであるドクター・ドゥームの存在が潜在的に潜んでいるとの推測を持っているようです。
”ブラックパンサー/ワカンダフォーエバー”のロゴは文字が銀色で描かれてるところを指摘し、それはドクター・ドゥームのマスクへのオマージュではないかとの推測しています。
ドクター・ドゥームに関しては以前よりブラックパンサーの続編で登場するのではないかと言われていましたが、まだその詳細は不明のままです。
マーベル・スタジオはドクター・ドゥームについてMCUに導入する可能性を示唆しているのでMCUの壮大な次なる物語のピースとしてはまる可能性は高いと思われますが、ブラックパンサーの続編で導入されるかはまだわかりません。