日本ではいよいよ5月26日からデジタル版がリリースされるジャスティス・リーグのザック・スナイダーVer.ですが、本国アメリカでは多くのファンが視聴しています。
多くのファンはザック・スナイダー版のジャスティス・リーグがジョス・ウェドン版より優れた作品となった事を認めていますが、ついにワーナー・メディアもザック・スナイダー版のジャスティス・リーグは成功したと認識したようです。
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ワーナー・メディアは総合メディア企業であり、ワーナー・ブラザースはその傘下にある映画会社ですが、ワーナー・ブラザースはおそらくスナイダー版の成功を認めないだろうとインスタグラムユーザーmuydemarvelは伝えています。
ワーナー・ブラザースは決して視聴データを公表することはないだろうと推測し、ワーナー・ブラザースとザック・スナイダーとの関係悪化によりワーナー・ブラザース絶対に成功を認めることはないだろうと伝えています。