《WARNING》この記事には”ジャスティス・リーグ/スナイダーカット”のネタバレが含まれています。
閲覧には十分お気をつけ下さい。
いよいよ日本でも選考してデジタル配信がリリースされ、多くのファンが視聴し高い支持を得ています。
もちろん、僕もデジタルで観賞しました。
スナイダーカットではウェドン版で少し説明不足に感じた内容をしっかりサポートしてり、さらに4時間というロングタイムランもあって、DCらしいダークでシリアスな展開と若干のユーモアも交えた素晴らしい作品に仕上がっていました。
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スナイダーカットとウェドンカットはどちらもステッペンウルフとの戦いを描いていましたが、その戦いの結末については少し違いがありました。
スナイダーカット版ではエズラ・ミラー演じるフラッシュがスピードに乗って時間を遡ることによりジャスティス・リーグメンバーを救っており、スナイダー版では結末に近づく重要なシーンとして描かれました。
しかし、ワーナー・ブラザースはこのフラッシュのタイムトラベルについて理解出来なかったシーンの1つであるとComic Book@DCは伝えてえいます。
VFXのスーパーバイザー、ジャーディン
私たちは2016年にそのように(フラッシュのタイムトラベル)撮影しました。
しかしそこで何があったかは分かりませんが、当時のスタジオの雰囲気は正直、彼らはそれを理解していませんでした。
そして悲しいことにスタジオがザックを映画から引き離した後、最初に捨てた(シーンの)1つでした。
これによりフラッシュのスピードフォースについてワーナー・ブラザースが理解していなかった当時を明かしてます。