アンディ・ムスキエティ監督によって描かれるフラッシュ映画は長い年月をかけてようやくプロジェクトが動き出しました。
フラッシュ映画は今後のDC映画すべてにとってとても重要な作品となると言われており、フラッシュ映画は現在停滞してるDCエクステンデッド・ユニバースを再び起動させる映画になると言われています。
スポンサードリンク
フラッシュポイントが映画で導入され、バリー・アレンが過去に戻って母親を救った事で現在は変わってしまうストーリー展開が予想されますが、時間の歪みより映画ではこれまでのDC映画のキャラクターとのつながりを見せる可能性があるようですが、Comic Book@DCはフラッシュ映画ではウォッチメンへの言及があるのではないかと指摘しています。
View this post on Instagram
アンディ・ムスキエティは自身のインスタグラムでマイケル・キートン版のバットスーツの一部を公開し、多くのファンを歓喜させています。
しかしComic Book@DCはそのバットスーツのデザインからドゥームズデイ・クロックが推測され、フラッシュポイントのストーリーアークに組み込まれる可能性があると報じています。
アンディ・ムスキエティはフラッシュ映画のそのストーリーの為にウォッチメンの続編であるドゥームズデイ・クロックの要素を借用する可能性があるかもしれません。