コロナウイルスのパンデミックで全ての状況が一変しました。
特に映画界は大きな打撃を受けており、映画はストリーミングに移行する流れが加速しています。
すでにディズニー映画の一部やマーベル・スタジオは”ブラック・ウィドウ”などがDisney+でプレミア配信としてリリースされていますが(ブラック・ウィドウは7月リリース予定)これには多くの議論が交わされており賛否を呼んでいます。
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しかし、DCエクステンデッド・ユニバース映画となった”アクアマン”の監督を努めたジェームズ・ワンはDC映画史上最も大きな興収を収めた作品の続編について劇場公開を約束してくれています。
ジェームズ・ワン
この映画(アクアマン2)は世界最大のスクリーンで上映されなければなりません。
スタジオもそれを受け入れています。
と明かし、アクアマン2は劇場リリースを約束してくれています。
またこの件に関してワーナー・ブラザースもそれを受け入れていると明かしており、アクアマンの続編はストリーミングと劇場同時公開といった手法はとらない可能性があるようです。