コロナウイルスによるパンデミックで大きな打撃を受けたマーベル映画”ブラック・ウィドウ”は2021年7月リリースでようやく落ち着きを見せようとしています。
7月9日に劇場&Disney+で同時リリースされる(Disney+はプレミアリリース)ことになっていますが、その約3ヶ月後にはDisney+の会員向けのフリー配信としてDisney+のラインナップに加わるようです。
スポンサードリンク
Comic Book@Marvelによるとブラック・ウィドウは10月6日からは追加料金無しでDisney+加入者全員にが観ることが出来ると報じています。
(おそらく日本も同じ日時になると思われますが、報道の日付はあくまでアメリカ日時です)
Disney+の加入者は約3ヶ月待てば追加料金無しで”ブラック・ウィドウ”を観ることが出来ますが、幾度となく延期されたブラック・ウィドウが3ヶ月ほどで加入者向けにリリースされることには賛否が上がっているようです。