DCエクステンデッド・ユニバースは現在、個々のフランチャイズに重点を置き一定の成功を見せています。
しかしコロナ禍の影響下で公開に踏み切ったワンダーウーマン1984はコロナ禍の言い訳以外でも作品の出来は賛否があり第1作を超える出来ではなかったとの声もおおくあります。
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ワーナー・ブラザースは現在のDCユニバースに関して次なるステップを踏み出す挑戦を考えているようです。
その中でフラッシュ映画は大きな意味を持っていますが監督を務めるアンディ・ムスキエティはジャスティス・リーグとは異なる別のチームが編成される可能性を示唆しているようです。
アンディ・ムスキエティ
ジャスティス・リーグ、、それは私たちが知っている強力なジャスティス・リーグではありません。
ソーラーパワー的なエイリアンと2人の馬鹿がいます。
これらのアンダードッグ(負け犬)が世界を救うという事実を受け入れます。
ムスキエティのこの発言が実際どのような展開をもたらすかについてはまだ不明ですが、アンディ・ムスキエティはフラッシュからジャスティス・リーグとは別のチームを作ろうとしている可能性があるようです。
ソース:The-direct(海外サイト)