劇場&Disney+でリリースされた”ブラック・ウィドウ”はMCUの新たなスタートを位置づけており、ナターシャの過去を探求した映画ですが次なる一歩を踏んでいます。
ブラック・ウィドウ映画のリリース前のウワサではロバート・ダウニーJr演じるトニー・スターク/アイアンマンが登場するとも言われていましたが、最終的にはそれは実現しませんでした。
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しかしブラック・ウィドウの作家、エリック・ピアソンによるとブラック・ウィドウの当初の脚本にはトニー・スタークが含まれていたと明かしています。
ピアソンは最新のポッドキャストでブラック・ウィドウについて語っており
トニー・スタークとナターシャのシビル・ウォー終結直後が脚本に含まれていたと明かしています。
ピアソンによるとブラック・ウィドウの映画のスタートは本当にシビル・ウォーの出来事の直後から始まるように描かれていたと明かしています。