DCエクステンデッド・ユニバースのアッセンブル映画となったジャスティス・リーグは現時点で2つ存在してます。
2017年のザック・スナイダーから引き継いで大きな改変を行った俗に言うウェドン版”ジャスティス・リーグ”とその後、2021年にリリースされることになったザック・スナイダーが本当に描きたかったいわゆる”スナイダーカット”と呼ばれるジャスティス・リーグです。
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DCエクステンデッド・ユニバースはその後、個々のキャラクターに重点を当てた方法にシフトし成功を収めようとしています。
ワーナー・ブラザースはまだアッセンブルプロジェクトに興味を持っており、時が来たらまた制作を計画する可能性がありますが、ジャスティス・リーグのプロデューサーを努めたチャールズ・ローヴェンはワーナー・ブラザースがジャスティス・リーグの続編を検討しているとしたらウェドン版の続編になると明かしています。
ただローヴェン曰く、続編がもし制作されるとしてもそれはまだ数年先になるとも明かしています。