新型コロナウイルスの猛威が世界中を襲ってから約3年を迎えています。
特に2020年はエンターテイメント界にとって非常に厳しい1年になりました。
多くの映画やドラマ、バラエティなどが制作不可になったり公開が大幅に遅れたり、演劇の公演も中止になったりと多くの人々を苦しめましたががマーベル・スタジオCEOケヴィン・ファイギは2020年について不安を抱えていたと明かしています。
スポンサードリンク
ケヴィン・ファイギ
数年前に私たちがパンデミックの真っ只中にいた時、私は非常に心配していました。
私たちは皆、世界の状態、文明の未来、そして未来について心配していたからです。
しかしファイギはそんな中でもエンターテイメントの新しいモデルが出来たことにも注目しています。
ケヴィン・ファイギ
映画ビジネス、特にビジネスの演劇的側面については快適な自宅で見ることが出来る素晴らしいものを作ることができ、素晴らしいストーリーを語ることが出来ると信じているからです。
と明かしDisney+という新たなプラットフォームが新たなビジネスモデルになることを確信してると語っています。
ソース:mcu-direct(インスタグラム)