アントマンの続編”アントマン/アンド・ザ・ワスプ”はペイトン・リードによって再び描かれますが、リードの頭の中にはすでにアントマン3のプランがあるようです。
ペイトン・リードは最新のインタビューで2015年の”アントマン”と2018年の”アントマン/アンド・ザ・ワスプ”が”アントマン3”への基礎が築かれたことは間違いないと明かし第3弾のプランがあることを示唆しています。
ペイトン・リード
この映画には間違いなく、別の映画を作って幸運なことに遊ぶことがたくさんあります。
この映画の量子の世界には最初の映画よりも明らかに(描く)時間がありますが、私たちはまだそのつま先に浸しているだけです。
と明かし、量子の世界についてはまだまだ描くことがたくさんあることを示唆しています。
”アントマン3”ではこの量子の世界をさらに深く描くことになるのかもしれません。