”アントマン”及び”アントマン/アンド・ザ・ワスプ”の監督を努めたペイトン・リードは同フランチャイズのスコット・ラングの娘であるキャッシー・ラングの未来について語っています。
コミックではキャシー・ラングは2代目アントマンであるスタチュアとしてヤング・アベンジャーズに参加していますが、リードはMCUでの彼女の未来ついてこう明かしています。
ペイトン・リード
私は両方の映画でシードを設定したことの1つと考えています。
そして、私は特にアントマン/アンド・ザ・ワスプで考えるキャシー・ラング、スコットの娘です。
コミックでは彼女は自分自身が主人公になるので、私はこの映画(アントマン/アンド・ザ・ワスプ)でスコットのためにFBIのエージェントに立ち向かうその瞬間を見るという考えだ大好きです。
私はキャシーにとって未来がどういうものかを知るのに興味を持っています。
このリードのコメントは以前にウワサが浮上していた10代になったキャシーが”アベンジャーズ4”に登場するといった報道と一致します。
キャシー・ラングの未来についてはまだウワサの段階ですがペイトン・リードは少なからずキャシー・ラングに可能性を感じていることは確かです。