コロナショックにより大きく予定がズレ込み、まだ正式な発表はありませんが”アントマン3”のリリーススケジュールは現在不透明です。
しかしマーベル・スタジオはジェフ・ラブネスをアントマン3の脚本作家として起用したと報じており、プロジェクトは着実に進行しているように見えます。
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ラブネスが脚本を担当することになり、物語がどのような展開を見せるかはまだわかりませんが、当初アントマン3の脚本を書いたと言われているポール・ラッドはアントマン3のヴィランにM.O.D.O.Kを設定していました。
またアントマン3ではヤング・アベンジャーズの登場も含まれているとの報道がありますが、これらについてはペイトン・リードも関心を示しています。
脚本が最終的にジェフ・ラブネスになったとしてもペイトン・リードのアイデアも反映され、ヤング・アベンジャーズについては何らかの言及があると思われそうです。