2018年のDC映画はDCフィルム・ユニバース作品となる”アクアマン”のみとなっています。
先日、行われたスクリーニングテストではまずまずの好感触だった”アクアアン”ですが、最新のリポートではさらに良いことが書かれているとのこと。
最新のCollide Movie Talkではジョン・ロシャは古くから馴染みの深いDCコミックスの作家マーク・アンドレイコから楽観的なことを聞いたと話しています。
ジョン・ロシャ
先週、マーク・アンドレイコと話したよ。
彼は私がそれ(アクアアン)が素晴らしい映画だと言っているのを聞いているのでDCの彼の関係を通して、彼はそれを見て同じ事を言った。
”アクアマン”を取り巻く最近のレポートでは映画の中で観たスクリーニングテストを”愛している”と言った複数の情報源から、かなり上手くいっている事を示しています。
さらに最新のレポートでは 映画のアクションシーンが強調された。
これは”ワンダーウーマン”と”ジャスティス・リーグ”で観られたことを残念に思わせれるほどだったと言っている。