ワーナー・ブラザースが”ファンタスティック・ビースト”の最新作からジョニー・デップを降板させたことで多くのファンが元恋人であるアンバー・ハードに”アクアマン2”のメラ役から降板するべきだと大きな声を上げています。
ワーナー・ブラザースが降板を要請した背景にはアンバー・ハードとのDV訴訟が影響していると言われていますが、多くのファンはジョニー・デップだけが映画を降板するのは不公平だと主張しており、アンバー・ハードもアクアマン2のメラ役を降板するべきだというキャンペーンを行っています。
これについてアンバー・ハードはコメントを発信しており、メラ役を降板するつもりはないようです。
アンバー・ハード
アクアマンが獲得したファンの愛の量とファンの感謝の量に非常に興奮しています。
アクアマンとメラに非常に多くの興奮をもたらし、私たちが戻ってくることを意味します。
私はアクアマン2を撮影することにとても興奮してます。
と明かし、同役について降板するつもりはないらしいです。