かねてよりウワサされていたキャサリン・ラングフォードは確かにスタークとペッパーの間に生まれたモーガンの大人になった姿として映画に参加してました。
映画は最終的にキャサリン・ラングフォードのシーンは全カットとなってしまい、彼女シーンは一切本編では流れませんでしたが、”アベンジャーズ/エンド・ゲーム”の作家であるクリストファー・マルクスとスティーブン・マクフィーリーはキャサリン・ラングフォードのシーンのカットについて説明しています。
クリストファー・マルクス
それ(ラングフォードのシーン)が映画の残りの部分の勢いを殺していただけなので、最終カットではうまく行きませんでした。
と説明し、ラングフォードのシーンが映画の終盤の盛り上がりにブレーキをかけることになるからだったと明かしています。
またスティーブン・マクフィーリーは
(キャサリン・ラングフォードは)素晴らしかった。
と賛辞を送り、カットとなったがキャサリン・ラングフォードは素晴らしかったと明かしています。