DCフィルム・ユニバースのハーレイ・クインスピンオフ映画となる予定の”バーズ・オブ・プレイ”は2019年1月よりクランクインを目指した調整中です。
ワーナー・ブラザースとDCフィルムズは監督にキ女性のキャシー・ヤンを迎えており、さらにクルー全員女性で制作したいと考えているよです。
”バーズ・オブ・プレイ”はすでに”バンブルビー”の脚本を担当したクリスティーナ・ハドソンを脚本に起用し、いくつかの脚本があるとされています。
物語は主にハーレイ・クインとバットガールがメインになるとも言われています。
当初、ジョス・ウェドンを監督に迎え、”バットガール”は単独映画として企画が始動しましたが、ウェドンの衝撃的な降板に伴いワーナー・ブラザースとDCフィルムズはバットガールを”バーズ・オブ・プレイ”でDCFUデビューさせる方向に軌道修正したようです。