ハーレイ・クインのスピンオフ映画となる”ハーレイ・クインの華麗なる覚醒/バーズ・オブ・プレイ”のレイティングについて公式にR指定となると発表された模様。
海外大手の映画データベースサイト”IMBd”は”ハーレイ・クインの華麗なる覚醒/バーズ・オブ・プレイ"をR指定として表示しており、その理由について
全体を通じて強い暴力と言葉、そして性的及び麻薬の素材などの表現が多い。
と説明し映画をR指定に認定した経緯を明かしています。
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これについてワーナー・ブラザースは”ジョーカー”のR指定作品が成功したあとなので、このアイデア(バーズ・オブ・プレイのR指定について)に満足してるようです。
しかし、”ハーレイ・クインの華麗なる覚醒/バーズ・オブ・プレイ"は”ジョーカー”のような暗いトーンの映画ではなく、ユーモラスで元気な女の子のギャングアドベンチャー映画になる投じられています。
これにより”ハーレイ・クインの華麗なる覚醒/バース・オブ・プレイ”はDCフィルム・ユニバース作品として初めてR指定評価を受けた作品となります。