マーベル・シネマティック・ユニバースは今後、多くの女性ヒーロー及びキャラクターが登場することになるようです。
マーベル・スタジオCEOケヴィン・ファイギは先日、今後のMCUは半分以上が女性のキャラクターで占めることになると明かしていました。
そして、MCUの最初の10年を支えたスカーレット・ヨハンソン演じるナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ”のソロ映画企画が進行されています。
”ブラック・ウィドウ”ソロ映画は現在、ディレクターのリストアップに入っていると言われており、数名の名前が挙がっていますが最新の情報では”ボーイズ・ドント・クライ”の監督を努めたキンバリー・ピアースの名前が挙がっているようです。
現時点ではまだ正式な発表はされていませんが、Varietyのジャスティン・クロールはそれでも”ブラック・ウィドウ”の監督はケイト・ショートランドが先頭に立っていると確信していると明かしています。