”ワンダーウーマン”が米で好調な発進となり現在苦戦中のDCエクスティンディッド・ユニバースに一筋の希望の光をもたらしましたがDCEUは次なる女性ヒーロー映画としてジョシュ・ウェドン制作の”バットガール”にも大きな期待が寄せられています。
ウェドンはまだ”バットガール”配役について口を開いていませんが”ベイウォッチ”のプリヤンカ・チョープラーが”バットガール”を演じたいと熱望している模様。
”ベイウォッチ”で一躍有名になったチョープラーは最終的な目標としてアメコミ映画のスーパーヒーローを演じることを熱望しているとのことでウェドンから声がかかれば断る理由はないようである。
プリヤンカ・チョープラー
私の夢はスーパーヒーローを演じたいと思っています。
アメリカ映画を考える時、スーパーヒーロー映画でスーパーパワーを持ちたいと思っています。
そう言う意味では”バットガール”ととてもクールだ!