DCフィルム・ユニバース作品となるバットマン単独映画”The Batman”はマット・リーヴスによって描かれます。
昨年の前半は色々なゴタゴタで話題に事欠かなかった”バットマン”映画ですが、リーヴスが正式に監督になって以降は落ち着きを取り戻していました。
そんな”The Batman"の進捗情報についてリーヴスは
ストーリーは上手く行っている。
と明かしている。
またリーヴスは”猿の惑星”でタッグを組んでいたマーク・ボンバックと頻繁に連絡していると明かしており、脚本のクレジットに彼の名前が入るかもしれない。
また、一部ウワサされているベン・アフレックの去就問題については、最近の報道でバットマン候補としてジェイク・ギレンホールのウワサがあり、リーヴスはすでに面談してるとの情報も入っていることからベン・アフレックの続投は期待できないと考えている模様。