MARVEL vs DC

MARVEL & DCのアメコミヒーロー情報を映画を中心にコソコソ紹介していきたいと思ってます。

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リーヴスは数週間以内で脚本のドラフトを完了すると明かす。

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現時点でのDCフィルム・ユニバースのBIG3はスーパーマン、ワンダーウーマン、そしてバットマンです。

 

その内、スーパーマンはDCFUのスタートの位置として”マン・オブ・スティール”を公開し、ワンダーウーマンも単独映画でダイアナ・プリンスのワンダーウーマンとしての誕生を描きました。

 

そしてファンは最後の一人”バットマン”の単独映画に大きな期待を寄せています。

 

マット・リーヴスが指揮を取り制作されることが決まっていますが、まだ映画の詳細は謎に包まれています。

 

しかし監督のマット・リーヴスは最近、映画が現実に一歩近づいたことを示唆しています。

 

リーヴスは数週間の内に脚本のドラフト(基本案)を開始したいと明かしています。

 

マット・リーヴス

我々は次の数週間でドラフトを手に入れようと努力している。

今、私の頭は完全に脚本に入っています。

そして、ここに戻って脚本に取り掛かることになるだろう。

とコメントしています。

 

映画は脚本が予定通り完成した場合、ワーナー・ブラザースは2019年には制作に入りたと考えているとも報じられています。

 

ソース:Comic Book@DC(海外サイト)