ベン・アフレックがバットマンから降板したことにより、マット・リーヴスの”The Batman"には大きな影響を与えることはなさそうですが、DCフィルム・ユニバースの現在にとっては大きな影響を与えています。
マット・リーヴスのバットマン映画は若いブルース・ウェインを描くことになっていますが、DCフィルム・ユニバースの現在を描く日が来るのであれば、その役割はどうなるのかについて多くのDCファンは興味を持っています。
アーミー・ハマーは多くのDCファンにとって待望視されており、常に次期バットマン候補として名前が挙がってきています。
一度は否定したアーミー・ハマーですが、再び沸き起こったウワサについて改めて否定しています。
アーミー・ハマー
これはウワサについてのものです。
彼らはすべて大丈夫です。
彼らはすべてよくて良いのです、しかしウワサを始める人々のどれも実際にあなたを与えることが出来る人々です。
それで、それはいつも”ああ、あなたはバットマンを演じるつもりですか?”と言われます。
しかし、ワーナー・ブラザースはまだ誰も持っていないと思います。
と話し、ウワサを改めて否定していますが、バットマンの役割を演じることについては興味があることも明かしています。
TV出演したハマーは番組MCにバットマンについて考慮したことがあるかとの
質問について
アーミー・ハマー
ええ、誰がバットマンになりたくないのですか。
と答え、バットマンの役割には興味があることを明かしています。
最新のウワサではベン・アフレックが”ジャスティス・リーグ2”が実現した場合、再びバットマンの役割に戻るかもしれないとの報道も出ていますが、今後ワーナー・ブラザースとDCフィルムズはダークナイトの去就について考えなくてはいけないようです。