DCフィルム・ユニバースのバットマン単独映画についてはまだ多くの謎が残っています。
マット・リーヴスによって描かれるダークナイトは若いブルース・ウェインを設定すると言われており、多くの俳優が候補に挙がっていましたが、Varietyの最新のレポートではバットマン役のレースにロバート・パティンソンが加わったと報じています。
Varietyによるとパティンソンは現在、”The Batman”のブルース・ウェイン/バットマンの役割を担うために交渉中だと報じています。
”The Batman”はまだリーヴスによって脚本を磨くことに取り組んでいると言われており、映画のクランクインについてはまだ先の話になるかもしれませんがキャスティングについては水面下で動きをみせているようです。
現在ウワサも交えてバットマン役の候補としてはアーミー・ハマー、ニコラス・ホルト、アーロン・テイラー=ジョンソンの名前も挙がっており、今回のロバート・パティンソンが4人目の候補者となっています。
ソース:Variety(海外サイト)