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マーティン・フリーマン、”ブラックパンサー”での自身の役割について語る。

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マーベル・シネマティック・ユニバースは現在、”ソー/バトルロイヤル”が公開中であり、まだまだ勢いを保っていますが、マーベル・スタジオは次なる一手をすでに見据えています。

 

2018年2月には”ブラックパンサー”の公開を控えています。

”シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ”で初登場したマーティン・フリーマン演じるエヴェレット・K・ロスは”ブラックパンサー”で再び登場します。

 

そして今回、マーティン・フリーマンは自身の演じる役割について語ってくれた。

 

マーティン・フリーマン

私の演じる役は政府の男です。

彼はエヴェレット・K・ロスと言い、CIAの人間です。

ブラックパンサーであるティ・チャラと不安な平和を持っています。

そして私の性格は架空のアフリカの国”ワカンダ”への賢明な旅へと変わってしまいます。

それは本当に良いことです。

 

”シビル”・ウォー”でMCUデビューを飾ったマーティン・フリーマンのロスはコミックスでは米国国務省に勤め、アメリカの地を訪れた外交官の護衛をするといったキャラクターだった。

キャラクターの役割はMCUによって変わっているようだが、彼の特徴に大きな変化はないようだ。

 

”シビル・ウォー”では多くの出番はなかったが”ブラックパンサー”では前作よりはロスの役割が関わってくるとされています。

 

ソース:Comic Book@Marvel(海外サイト)