”アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー”の監督を努めたルッソ兄弟の一人ジョー・ルッソは未だ正式発表はないが、プロジェクトが進行されているとされる”ブラック・ウィドウ”単独映画について、映画は登場するだろうと考えている模様。
”アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー”のエグゼクティブ・プロデューサーであるトリン・トランと一緒にインタビューに答えたジョー・ルッソはまず。映画製作業界の女性とコミックス映画ジャンルの女性について語り。
ジョー・ルッソ
女性の声は非常に必要だ。
との見解を示しました。
トリン・トランはルッソ兄弟について
ジョー・とアンソニーとマーベルとの仕事については、その声が聞こえるようにすることが大事です。
ジョーは”最高のアイデアが勝つ”と常に言っています。
と答え、ルッソ兄弟はアイデアが良ければ男性も女性も関係ないと言う考え方だったことを明かしている。
さらにトリン・トランは
一般的に女性は、自分たちの考えを開き、分かち合うべきです。
声を聞くことは重要だと思う。
と明かしている。
これに対しジョー・ルッソは『間違いなく!』と返答した。
トランはMCU初の女性ヒーロー単独映画となるブリー・ラーソンの”キャプテン・マーベル”とスカーレット・ヨハンソンの”ブラック・ウィドウ”を指摘し、
小さな女の子たちが見上げることが出来る。
と語っている。
この見通しが”ブラック・ウィドウ”ソロムービーを意味しているかどうかについてジョー・ルッソは
私はそれ(ブラック・ウィドウソロ映画)が来ていると思う。
と明かしている。