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スカーレット・ヨハンソンはオリジンやスパイ映画を望んでいなかったと明かす。

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MCUのフェイズ4は”ブラック・ウィドウ”からスタートします。

 

しかし”アベンジャーズ/エンド・ゲーム”でスカーレット・ヨハンソン演じるナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウは世界を救うためにヴォーミアで犠牲になりました。

 

なのでフェイズ4の”ブラック・ウィドウ”映画は過去を描くことになります。

多くのファンは2012年”アベンジャーズ”でホークアイと交わした会話からブタペストでの一件や”アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン”で垣間見れたレッド・ルームなどの物語が描かれると推測していしたが、スカーレット・ヨハンソンは”ブラック・ウィドウ”映画についてオリジンやスパイ映画として制作されることを望んでいなかったと明かしています。

 

スカーレット・ヨハンソン

私はそれ(ブラック・ウィドウ映画)がオリジンの物語になることを望んでいませんでした。

そしてスパイ映画になることも望んでいません。

私は彼女を表面的に感じることを望んでいませんでした。

私はこのキャラクターについて何か深いものを得なければ、それ(映画)をする理由がないと思っています。

私は”アベンジャーズ/エンド・ゲーム”で役割を全うしたので、本当に満足していました。

と明かし、”ブラック・ウィドウ”映画はオリジンやスパイ映画として制作されることを望んでいないことを明らかにしています。

 

ソース:ucm.niticias(インスタグラム)