”キャプテン・マーベル”はマーベル・シネマティック・ユニバースの新たな挑戦となるでしょう。
2019年に公開される”キャプテン・マーベル”は部分的に”ターミネーター2”からインスピレーションを受けたと明かしているようです。
マーベル・スタジオCEOケヴィン・ファイギはその比較として映画が地球と宇宙の療法で行われるアクションシーケンスを挙げています。
ケヴィン・ファイギ
90年代のアクション映画には敬意を表しています。
映画の多くは宇宙空間で行われている。
ターミネーターに見られる地上レベルの作品に触発されることから映画が守られている訳ではない。
具体的に言うと、街頭の格闘やカーチェイスなどです。
と明かしターミネーターには多くの影響を受けたことを認めています。
”キャプテン・マーベル”も舞台は90年代を描くと言われているので、同じ様な時代の映画からインスピレーションを受けてもおかしくないかもしれません。