マーベル・シネマティック・ユニバース初の女性ヒーロー映画となる”キャプテン・マーベル”は2019年3月に公開されますが、出演者であるベン・メンデルソンによれば期待して良さそうです。
ベン・メンデルソンはHollywood Reporterのインタビューに答え、映画が観客の高い期待を超えるかもしれないと明かしています。
ベン・メンデルソン
ここ(キャプテン・マーベル)では本当に特別なものがあると思うし、細かく作られた脚本から来ている。
それは絶対に美しい。
と語り、脚本を称賛した。
ベン・メンデルソンは映画で”タロス”と名付けられたスクラルのヴィランを演じており、そのビジュアルは緑色のメイクアップと鱗状のプロテーゼとして見ることが出来ますが、人間的な姿のセットフォトもあり、タロスが人間に成りすましている可能性も示唆しています。
ソース:Marvel Studios News(海外サイト)