マーベル・シネマティック・ユニバース作品として初の女性単独ヒーロー映画となる”キャプテン・マーベル”は2019年公開に向けて制作が準備されています。
”キャプテン・マーベル”はマーベル・スタジオにとってさらにはMCUにとっても重要な作品となるため、制作には大いに力を注いています。
そんな”キャプテン・マーベル”のプロダクションチームがこの度、拡大された模様。
まずはプロダクション・デザイナーにアンディ・ニコルソンが加わりました。
さらに”ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”や”アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン”などの視覚効果スーパーバイザーを努めたクリストファー・タウンゼントもチームに加わります。
そしてSF衣装デザイナーにサーニャ・ミルコビッチ・ヘイズが参加することが決まった模様。
ミルコビッチの参加はとても素晴らしいことだとオメガ・アンダーグラウンドは伝えている。
”スタートレック/ビヨンド”の作品は”キャプテン・マーベル”のクリーとスクラルにとって興味深い空間を期待できると伝えている。
最強チームで制作される”キャプテン・マーベル”に期待が膨らみます。