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グッゲンハイム、次のアローバースのクロスオーバーについて語る。

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CWのDCドラマシリーズ、通称”アローバース”は昨年、地球上の危機を乗り切りました。

”ARROW”のエグゼクティブ・プロデューサーであるマーク・グッゲンハイムはすでに次のメガクロスオーバーについてイメージがあるようです。

 

マーク・グッゲンハイム

私たちは常に話し合いをしています。

クロスオーバーは本当に難しい仕事です。

クロスオーバーは人生の事実である事を知っています、スタジオとネットワークだけでなく私たち全員が今までと違ってクロスオーバーをするという大きな希望があると思います。

しかし、それは様々なことに影響を与えています。

スケジュールに影響を与え、キャストに影響を与え、そして予算にも影響します。

と語り、まずはメガクロスオーバーを制作は非常に難しい作業だと素直に認めた。

 

 

 しかし、グッゲンハイムは次のメガクロスオーバーのビジョンについて、地球に危機や侵略などで行った叙事詩的な戦いという典型的なコミック風の道へは行かないかも知れないと暗示した。

 

マーク・グッゲンハイム

私たちは具体的な内容について話し合っていないが、過去に行った 事とは少し違ったやり方で考えていきたいと思っています。

しかしまだ、何も分かりません。

と明かしてくれた。

 

また新たにCWのDCドラマに加わることになった”ブラックライトニング”がメガクロスオーバーに加わるかとの質問にはまだブラックライトニングが”アローバース”に加わるかについては分かりませんが、加わることになればそれは良いことだと明かしている。

 

ソース:Comic Book@DC(海外サイト)