CWが展開するDCドラマは現在、4作品(ARROW、FLASH、SUPER GIRL、LEGENDS OF TOMORROW)内で展開する通称”アローバース”と呼ばれるDCユニバースが存在しています。
それぞれがシーズンを重ねていく中でファンはもうすぐこのユニバースが終わってしまうのではないかと懸念しているかもしれまえんが、CWはそのファンの不安を取り除くコメントを残してくれています。
CWの夏のプレスツアーでのプレゼンテーションでネットワーク・プレジデントであるマーク・ペトロウィッツはスーパーヒーローシリーズを終わらせる予定はないと明かしています。
マーク・ペトロウィッツ
最終的には終わりを見ているが、まだ終了する予定はない。
シーズンが進むにつれ、どこから出るのかがわかるだろう。
と明かしています。
しかし、いずれは訪れる終わりはやはりあるようです。
ただ、2019年からは新たなヒーロードラマとして”バットウーマン”が始動する予定なので、まだまだDCTVシリーズは続くようです。