DCフィルム・ユニバースのアッセンブル映画”ジャスティス・リーグ”で本格的にDCFUデビューを果たしたレイ・フィッシャー演じるサイボーグは当初の予定ではその後、ソロ映画の計画がありました。
しかし、ワンダーウーマン、アクアマン、そしてベン・アフレックではなくなりましたがバットマンもソロ映画を手に入れています。
さらにエズラ・ミラーのフラッシュもソロ映画として始動しています。
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しかしレイ・フィッシャーのサイボーグだけがプロジェクトの進行が止まっているように見えます。
ただレイ・フィッシャーはまだ自身のキャラクターの映画化に向けて諦めていないよです。
レイ・フィッシャー
計画は進んでいると思います。
それがどれほど進んでいるかは、分からない。
と明かし、まだ映画はプロジェクトの中にあると信じているようです。
また、DCユニバースのシリーズとしてリリースされた”ドゥーム・パトロール”ではジョイバン・ウエイドが新たなサイボーグとして役割を担っていますが、レイ・フィッシャーはサイボーグの役割を辞めるつもりはないようであり、サイボーグとしての役割にまだ可能性があると信じているようです。