2020年後半から2021年にかけてNetflixマーベルドラマのライセンスが正式にマーベル・スタジオに戻ります。
報じられている契約期間によれば一番早いので”アイアン・フィスト”、”ルーク・ケイジ”が2020年9月、”デアデビル”は11月下旬から12月上旬には使用可能になります。
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多くのファンは”#SaveDaredevilとしてキャンペーンを行っており、マーベル・スタジオに戻ってもシリーズの継続を訴えていますが、現時点ではシリーズ継続かについては不明です。
しかし”デアデビル”シリーズでブレッド・マホニー巡査を演じたロイス・ジョンソンは興味深い話を明かしています。
ロイスによるとマーベルテレビジョンのジェフ・ローブと話したことを明かし、そこには(デアデビルに関して)《今後も続く》と書かれていたメモがあったと明かしています。
さらにそのメモには18ヶ月か最大2年間は待たないと行けないという条項があったとも明かしています。
しかし、シリーズが再始動した場合同じキャストで行うかどうかは分からないと明かしています。
”デアデビル”についてはマーベル・スタジオも興味を見せているようですが、主演を努めたチャーリー・コックスは再始動された場合、別のキャストで行われるだろうとの見解を示しています。
しかし、今回のロイスの新たなコメントが少なからず多くのデアデビルファンに希望を与えたことは確かのようです。