レイ・フィッシャーとワーナー・ブラザース＆DCの対立は泥沼化しています。
ザック・スナイダーの後を継いだジョス・ウェドンに対しプロ意識を欠いた行動があったと告発したレイ・フィッシャーはその後ワーナー・ブラザースやDCフィルムズを巻き込んだ対立へと発展し、まだ先が見えない状況になっています。
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しかしインスタグラムユーザー”dcu-direct”はDCエクステンデッド・ユニバースでアクアマンを演じているジェイソン・モモアがレイ・フィッシャーのサポートを表明したと報じています。
これによりこれまでレイ・フィッシャーの一方的な発言が注目されていましたがモモアがサポートに回った事で、ジョス・ウェドンに何らかの問題はあった可能性があります。
