日本で先週にリリースされた”ワンダーウーマン1984”はコロナウイルスの影響の中で2020年に公開された2つのアメコミ映画のうちの一つです。
ワンダーウーマン1984ではDCエクステンデッド・ユニバース作品ではありますが、オープニングでのDCロゴアンセムなどが排除されており、ユニバースは個々のフランチャイズを重要視しているように感じますが、ガル・ガドットは未来のワンダーウーマンについて少し含みを持たせています。
Netflix映画”Red Notice"でロック様ことドウェイン・ジョンソンと共演するガル・ガドットは同じくDC映画”ブラック・アダム”で主演を務めるジョンソンとのクロスオーバーについて答えています。
ガル・ガドット
ジョンソンとは”ワイルド・スピード”で共演しました。
それはとても素晴らしかったです。
(クロスオーバーについて)私が来て雷を盗もうとは思わない。
それはロックです、彼の雷を盗もことは出来ません。
しかし、多分いつかの未来について・・誰かが知っています。
と少し意味深な表現をしています。
今後、ワンダーウーマンとブラック・アダムのクロスオーバーの可能性が少し秘めているかもしれません。