DC映画はこれまでスローペースでリリースされてきました。
これは”ジャスティス・リーグ”の不振も手伝って2019年は2本のみ、そして2020年はワンダーウーマン1984のみでしたが2022年からはハイペースなリリースを行うようです。
Comic Book@DCによるとDCフィルムズは2022年より1年に最大4本の映画を劇場でリリースする方針を持っていると報じています。
ニューヨークタイムズの最新のレポートによるとワーナーメディアは現在、劇場復活に向けてフル稼働させる準備が出来ているとし、2022年には完全復活出来るように向かっていると報じています。
2021年はまだコロナウイルスの影響があるとして大規模な復活は見込めないとの予測もしてますが今後はHBO maxと併用してリリースを行っていくと思われます。