ワーナー・ブラザースはバットガール映画のキャンセルやスーパーガール映画計画の白紙など多くのゴタゴタを抱えています。
特にバットガールに関しては約120億円もかけてほとんど制作されていたにも関わらず、映画をお蔵入りさせる方針をとった事は多くのファンの反感を買っています。
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しかしガル・ガドットのワンダーウーマンは今後もDC映画に携わるとされていおり、最新の報道では今後複数のDC映画にダイアナ・プリンス(ワンダーウーマン)として登場することが設定されていると伝えられています。
ソース:the travelimgnerd(インスタグラム)