クリストファー・ノーランがダークでシリアスな形で描いた”ダークナイト”三部作は今でも多くのファンに支持されており、今後のバットマン映画にとって超えなくていけない大きな壁となっています。
ダークナイト三部作でゴードンを演じていたゲーリー・オールドマンは現在、DCフィルム・ユニバースでバットマンを演じているベン・アフレックがもし、ユニバースから離脱した場合、ホアキン・フェニックスを新たなバットマンに推薦したいと考えている模様。
ゲーリー・オールドマン
(バットマン役に)ホアキン・フェニックスのような人に演じてもらいたい。
と明かした。
そしてオールドマンはまだ新しいDC映画を見ることは出来ないと認めているが、、、DCフィルム・ユニバースで新たなゴードン役を演じているJK・シモンズを賞賛している。
ゲーリー・オールドマン
彼(シモンズ)は素晴らしい俳優だ。
ゴードンは私にとってもとても良かったので、私は彼に多くの幸運を願っています。
”バットマン”映画はDCフィルム・ユニバースが始動する前に一度、ダレン・アロノフスキーによって企画が上がり、その時の主演にフェニックスの名前も上がっていたとされている。